興信所 報告書

最終目的地点を決めてどんな報告書が必要なのか伝えておこう!

調査をおこなった結果、依頼者にとって希望の結果が出たとしても出なかったとしても、報告書は必ず制作されます。
調査する内容にもよりますが、例えば浮気調査などの場合はその後の展開によっては裁判になる事もあるので、興信所が作った報告書は証拠として有力となってきます。
そんな時に中身のスカスカな報告書を提出しても証拠としては認められず、返り討ちにあうケースも少なくはありません。
後々後悔してしまわない為にも、依頼前のカウンセリングや見積もり時に最終到達地点を伝えておく事が一番大切ですね。

 

興信所の場合、企業の雇用状況や取引先の信用調査、結婚の信用調査などがメインですので、探偵事務所とは違い調査を内密にするという事はあまりなく、興信所が対象者に身分を明かす事が大半なため、探偵事務所に比べると調査料金は安いですが、それだけ詳細な報告書を求める事は難しくなってしまいます。
相手の浮気を調べたい、離婚問題に発展しそう...といった個人の深い部分を内密に調査をしたい場合には、興信所ではなく探偵事務所を利用した方が良いでしょう。
基本的に探偵事務所では興信所で行う調査も可能なので、調査の方向性がより気密を帯びた時でも臨機応変な対応が可能なので安心して任せる事ができます。

信用・結婚前・浮気 それぞれの調査報告書に記載すべき項目

信用調査(企業間取引)

信用調査

○不祥事がなかったか ○どんな取引先を持っているか ○資金力はどれくらいあるか ○売掛、買掛について ○最近の売り上げ推移 ○従業員の数や行動について


結婚前調査

結婚前調査

○ギャンブル癖があるか ○借金があるかどうか  ○隠し子がいないかどうか ○幼いころの家庭環境 ○学歴や勤務先 ○自分とは別に異性関係があるか ○親族とのつながり ○休日の過ごし方 ○住居形態 ○離婚歴があるか


浮気調査

浮気調査

○浮気相手の情報 ○浮気相手と会う頻度、場所 ○浮気相手と会った後の行動 ○肉体関係があったか ○浮気相手と会う日時の法則 ○浮気相手と会った時の車種 ○肉体関係は何回程度あるのか


 

今回は興信所で最もよく行われる調査を3つ例に挙げてみましたが、この中で最もしっかりとした報告書が必要なのが「浮気調査」ですね。
他の2つは悪い結果がでたら、その調査対象との接触を避ければいいだけですが結婚後の浮気となると展開によっては離婚や別居などの大きな問題になりかねません。そうなるともちろん法廷で戦う事になるので、優位に立つためには強力な証拠が必要となります。
私が知る浮気調査の報告書の中で一番凄い!と感じたのが、まる5日間の対象の行動調査で、提出された証拠写真が500枚オーバー!しかも乙女の日記のように行動の詳細を写真付で報告しているタイプのとても見やすいものでした。プライバシーの関係上、具体的に紹介できないのが残念です...
調査の後は離婚裁判になりましたが、この強力な証拠の前に浮気旦那は一言も反論できなかったとの事です。

 

このように調査の後、裁判などにもつれ込みそうなケースではシッカリとした報告書が作れる興信所や探偵事務所を選ぶべきですね。