探偵 契約 義務

興信所の言う事を鵜呑みにしない!自分で調べる努力も必要!

興信所では配偶者の浮気問題や人探し、ストーカー対策など様々な依頼を請け負ってくれます。
その依頼に対しての報酬は各興信所や探偵によって違いがありますが、人件費、車両料金、延長料金、撮影機材など含めて大体1時間15,000円〜30,000円程というところが多いようです。
しかし、中には悪徳業者もいて法外な依頼料を請求したり、調査員が素人同然だったりする場合もあります。
見積り書や契約書の料金設定金額が曖昧にしか書かれていなかったり、酷いところでは契約書なしの口約束だけで前金を請求してくるところもあるくらいです。
こういった悪質な業者を見分ける為にも業者側が必ずしないといけない事、または優良な興信所や探偵事務所ならどんな事を義務として行っているのか知っておく必要があります。

重要な書類交付をしようとしない興信所は大ハズレ!

興信所・探偵の義務はこの3つ
秘密保持の書面を提示する事

これは興信所や探偵の業者側から依頼者に向けての義務です。分かりやすく言うと「興信所を使ってゲットした調査内容を犯罪や差別的な事のために使いません」といった書類を依頼者に書いてもらうという事です。この書類を交付する事で、双方の行動に違法性がない事を証明している事になります。

重要な項目を説明する事

調査業者と依頼者が調査の契約をする時には、次の重要項目を必ず書面にて交付・説明をしないといけません。後のトラブルを避けるために、これらの項目のうち一つでも欠損している場合は、追記・説明を求めるようにしましょう。

○指名・名称、代表者の情報 ○届出書類に記載している内容 ○個人情報保護法を守るという事
○守秘義務について ○実際のサービス(調査)内容 ○委託について ○料金など金銭について
○契約解除について ○調査で知り得た情報の処分方法

委託契約書の作成・交付

興信所や探偵では契約時に、当事者の住所や名前、調査種類、具体的な調査方法、調査開始日、調査期間、料金を支払うタイミング、ターゲット情報、事前情報として探偵が預かった資料(写真など)、契約成立年月日、甲乙自筆のサインと捺印、といった項目の提示が必要となります。
契約書や見積り書、調査進行説明書類など複数の書類が存在する時は、別途どの書類にはどんな事が書かれているかを契約書に書いてもらっておくと後から確認する時に情報が混乱せず分かりやすくて良いですね。